内定辞退
公にはなっていないが、
正式決定の前に採用や役職への就任が決まったものの、
本人の都合でそれを辞退する、取り消す事を言います。
転職、就職活動の場面においての内定辞退とは、
求職者が雇用契約の申し込みを行い、
採用企業が求職者に対して内定通知を行い、
求職者が内定を承諾、その後求職者の都合により内定を辞退する事を言います。
内定が成立した時点で、雇用契約が成立されたこととなるため、
内定辞退は契約の不履行にあたる意味を持つ。
しかしながら、憲法上の職業選択の自由のもとに保護されているため、
求職者が一度得た内定を辞退する事は可能となります。
注意したいのは、求職者が内定を承諾した後は、
採用企業側も受け入れ準備を行うという点。
これまでに入社直前に内定を辞退し、
採用企業側から損害賠償を求められたケースもあります。
内定を承諾する際は慎重に意思決定を行うともに、
責任ある対応も求められているのです。
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- 就職・転職活動の基礎知識
2006年10月20日 23:48掲載
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